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血尿改善、結石の痛みから逃れる方法

結石を早く体外に出す方法②-8「ジョギング」

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結石を早く体外に出す方法 ②「運動」で押し出す」の続きで、積極的に、より早く「結石を押し出す」方法はないかと検証していく。

「結石を早く出す」ための「軽い全身運動」リスト
  1. 歩く(ウォーキング)
  2. 階段を昇り降りする
  3. 屈伸運動をする
  4. ジャンプする
  5. トランポリンをする
  6. 縄跳びをする
  7. 水泳をする
  8. ジョギングをする

今回は、8つ目「ジョギング」だ。

ジョギング……かなりハードルが高い。
結石の排出に、それに見合った効果があれば良いが、本当にジョギングやランニングで結石が落ちてくれるのだろうか?

検証していきたい。

 

 

まず、ジョギングとランニングについて調べていたら、なんともショッキングな情報を見つけた。

朝起きてすぐのランニングは「命を落とす危険大」というものだ。

脳梗塞・心筋梗塞で突然死してしまう例が多数報告されているらしい。

通常、人は夜寝ている間に汗をかく為、朝の血液はドロドロになっている。
その状態のままランニングをすると、血圧が急上昇する。

血栓が詰まって、脳梗塞や心筋梗塞を起こしたり、ひどい場合には血管が破れて、脳出血やクモ膜下出血を起こす確率がグンと上がるのだ。

morningjoggin(健康長寿ネットより)

なんとも恐ろしい。

ただでさえ、体内水分は低下しがち、血管はサラサラとは到底言えない!
・・・そんな結石持ちがやってよい「軽い運動」とはとても思えない。

また、早朝ということは、朝飯前ランニングという場合も多いだろう。
そんな低血糖状態で走るとどうなるか?
動悸や冷や汗、脱力感を感じたり、ひどいと意識を失うそうだ。バナナ一本でもお腹に入れてから走ればいいのかもしれない。ただ、それだと消化の面で不安はある。

また、筋肉も血液同様に寝起きモードにある。
冬などは特に体温が下がりきっている。そんな硬直した筋肉を無理に動かすとどうなるか? 当然、筋を痛める。

ではストレッチをやってから走れば良いのか? というと、実はストレッチ自体が無理に筋を伸ばすということだから問題アリ。

つまり、早朝に無理に身体を覚醒させることは健康上の問題点も多く、ゆっくりと自然に任せて目覚めさせるのが良いということなのだろう。

では、早朝ではなく、午後や夜間のランニングなら問題ないのだろうか?

 

というわけで、午後や夜間のランニング、ジョギングについて調べてみた。

身体がしっかり目覚めて、食事後に数時間が経過した午後や夜間ならどうだろうか?

まず、身体が程々に疲れるので、寝付きがよくなるという利点があった。

また夜間に走る場合には、日中に筋肉や細胞に溜まった疲労物質が、運動による血液循環の改善ですっきり流されて、疲れるどころか疲労回復効果があるという情報もあった。

だが、身体への負担の程度によっては、逆効果になることもあるらしい。

例えば、走り過ぎると体温が上がってしまって、かえって寝付きが悪くなったり、冬などは走り終わった後に身体が冷えてしまったり。

朝よりはマシなようだが、それなりに問題もあるということ。

推奨されているのは「有酸素運動」と言える範囲内の、少しゆるくて無理のない運動。ランニングよりもジョギング、そしてスロージョギングだった。

 

「スロージョギングの定義」とは

隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行うジョギングのこと。

(スロージョギング協会)

 

「スロージョギング」なるものは初めて聞いたのだが、調べたら高齢でも出来る、かなりラクで効果も高い「素晴らしい」有酸素運動らしい。

スピードはものすごく遅く、ウォーキングと同じくらい。早歩きの人には抜かされるくらいのスピードしか出してはいけないようだ。

そして、息が切れてもいけない。だが、歩くのではなくちゃんと地面から足が離れてジャンプはしているという、なんとも不思議な「走り」である。

でも、この「スロージョギング」ならば、無酸素運動なる速筋を使わず、有酸素運動の遅筋を使うので無理がなく、筋肉痛になったり苦しかったりの負荷がまるでないというのだ。

    「スロージョギングの正しいやり方」

  1. 背筋をピンと真っすぐ伸ばす
  2. 肘を軽く曲げて
  3. 少し前傾姿勢で
  4. 普段の歩幅の半分をリズムよく交互に
  5. 足の指の付け根で着地、地面を押すように(踵で蹴るのはX)
  6. 隣の人と会話しながら
  7. 1日30分まで

以上のやり方で、疲れたり息が上がったりしたら止まって歩いてもよいが、次に再開する時にはもっとペースを落として負荷を下げる。

これらのルールをしっかり守れば、乳酸が発生せずに「疲れず」「遅筋を鍛える」よい有酸素運動が出来るらしい。

確かに健康とダイエットには良さそうな雰囲気がある。

だが、問題は「結石を排出出来るかどうか?」なのだが・・・。

結局、結石が落ちてくれやすいのは、どの走法なのか?

 

まず、それぞれの走りの定義をおさらいする。

  • ランニング
  • 一番身体に負荷がかかる「走り」。短くはない一定の距離を、走ると跳ぶの間で運動する。健康の為ではなく、タイムを競ったり、レースを目的として走ることを指す。フォームとしては、膝を45度以上上げて走るのが特徴。

  • ジョギング
  • ランニング同様、両足が地面を離れる「走り」だが、それよりもスピードは遅く、走りながら会話ができる程度の負荷。ランニングとの大きな違いは、膝を上げずに走ること。

  • ウォーキング
  • 歩くこと。左右どちらかの片足が必ず地面に接しているのでケガなどは起こりにくく、負荷は少ない。

  • スロージョギング
  • ウォーキングよりも遅いくらいの、筋肉にも呼吸にも負荷がかからないスピードで「走る」こと。

と、それぞれ特徴があるが、結石をランニング・ジョギングで排出するには、どの走法が有効なのだろうか?

 

今までの例から見て、身体をある程度リズミカルに動かすことに意味がありそうだ。

元々、運動習慣があり「強制的に揺り落としたい」なら、ランニングやジョギングで、少し激し目のリズムで身体をシェイクするのも有効だろう。

ただ、あまり本人にとって激しい運動となると、その振動で腎臓が損傷し、血尿が出ることがあるとのこと。ただでさえ結石で傷んでいる腎臓、これ以上傷めつけたくはない。

運動の習慣がない場合や、高齢で運動が難しい場合には、「負担は少ないけれどリズム感はある」スロージョギングでリラックスしつつ血流をよくし、リズミカルにタイミングよく、ポロンと結石を排出するのを目指したい。

また、どちらの走法でも、水分補給を心がけるのは鉄則だ。

小心者ゆえ、激痛がある間はトイレから離れられない為、具体的検証が難しかったが、実際に「ジョギングで結石を落とした!」という強者はネット上に存在はしているので、体力・精神力が強くて、それほど負荷が高くないなら試して欲しい(そして結果を教えて欲しい)。

 

では最後、結石を早く体外に出す方法②-9「運動まとめ&タイプ別の最適な運動について」へ続く


 

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私は純さん。 社会保険労務士である。 忘れもしない、2014年3月某日。 慌ただしい出勤前のトイレの中、 私と結石との戦いは始まった。

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