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血尿改善、結石の痛みから逃れる方法

尿路結石にかかる人が多い地域・尿路結石になりにくい地域と水道水の関係

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こんにちは、3回の結石排出経験を持つ純さんです。
4度目を防止するべく、日々努力と調査を続けています。

実は、ご近所の「とある市」は「結石」患者数が、近隣の他の市に比べて多いと聞きまして、ちょっとドキドキしている次第です。

というのも、来年になったらその辺りに引っ越そうと思っていたからです。でも、ただでさえ結石がちなのに、そんな所に引っ越してしまったら、確実に再々発への道まっしぐらじゃないですか。

というわけで、結石になりやすい地域・なりにくい地域について調べてみました。

 

 

一般に、尿路結石はその生活習慣が大きく影響していると言われていますよね。
中でも食生活と、水分摂取量。

よく聞く地域の食文化の違いといえば

「東北の寒い地域は味付けが濃い」
「名古屋と言えば、みそ料理」
「静岡県人はお茶ばっかり飲んでる」
「りんごを一番食べるのは青森県人」
「九州の人は鶏料理が好き」
「関東はかつおだし、関西は昆布だし」

などなどありますが、近隣で収穫されて安く仕入れる食品が消費されやすいのは当然だし、気候や天候などの条件によって食べ物の嗜好が変わるのも当然ですよね。

だから、結石になりやすい地域の人・なりにくい地域の人がいるのも、当然なんですね。

 

・・・では、まず結果発表しましょうか。

結石にかかりやすい地域の人

  • 東海地方
  • 近畿地方
  • 中国地方
  • 四国地方

結石にかかりにくい地域の人

  • 北海道
  • 東北地方
  • 関東地方
  • 九州地方

・・・つまり、日本の真ん中、静岡県あたりから西に向かって山口県くらいまで、に住んでいると結石になりやすいってこと。
大阪在住の管理人、大ピーンチ。

何を根拠に? と思って調べたら、「水道水の水質」が影響しているとのことでした。
いわゆる「軟水・硬水」ですね。
それと、勿論普段の食文化もあるでしょうが。

さて、日本の水道水はどの県も「軟水」に調節されています。ミネラルが抜かれてるんですね。
だから、海外のお水などミネラル豊富な「硬水」より飲みやすくておいしい。
そして結石にもなりにくい・・・はずだったんですが、その同じ「軟水」でも程度が違うということなのでしょうか。

 

水道水は、ダムなり水系から送られた河川の水が、浄水場でろ過処理・調整されて各家庭に届けられているもの。
大阪市は淀川100%と聞きますし、東京は8割が利根川・荒川で残りが多摩川とか。
各県で、その近い水系から運ばれて、微調整されているということですね。違って当然。

だって日本は元々が火山帯。山に染みこんだ雨水が各ミネラルを吸収して湧きだして川となって流れていくのですから、その火山の性質によっても含まれる成分が違う。

それはわかるのですが、日常だとあまり考えないですよね。「この地域の水道水はカルシウムが多い」とかなんて。つい、全国どこでもそんなには変わらないように思いこんでいました。

思い返せば、子供の頃に九州から関西へ、また関東に重ねて引っ越しました。確かに、最初に水道水を口を入れた時、その味の違いは感じました。でも、そんな違和感もすぐに慣れてしまいます。

というわけで、自分の住んでいるところの水が、一体どれだけカルシウムなどを含んでいるかって、実はよく知らない人も多いのではないかと思います。
県の中にも各地に浄水場があり、その浄水場施設によって、また微妙に数値が違うのですから。

とりあえずは、自分の住んでいる県、また水道水が流されてきている浄水場のデータをチェックする所からですね。


県別水道水質データベース
「水道水質データベース」

これらのPDFデータの中で、とりあえず管理人は大阪住まいなので大阪府をチェックしてみました。
すると、大阪市や堺市は平均37、8な所、箕輪は80を超えていたり、摂津・豊中・茨木は高めだったり。

・・・かなり違う。

電車で1駅でも違えば、届けられる浄水場も変わり、日常的に摂取する水が変わってくるというのが、よーくわかります。

勿論、硬水がいけないという話ではありません。硬水は硬水で便通が良くなるとかの効果があります。
ただ、結石リスクを減らしたい身としては、硬水よりは軟水の方が〜と思うくらいなのです。

 

「でも自宅では浄水器を使ってるし、水道水は直接飲んでいない」
と、そうおっしゃるかもしれません。

ええ。浄水器も付けずに、そのまま飲料水としている家庭はそんなに多くはない筈。
管理人の家でもそうです。一応水道の蛇口につけてるのがあります。

・・・が、手に入れやすい価格帯の浄水器は、ミネラル除去は出来ないんだそうです。だから基本的には水道水と同じような成分のまま身体に入ってくるということになるのでしょうか。

浸透膜ROなどを採用した高い浄水器を使用しているご家庭は別ですけどね。

「じゃあ、うちの浄水器は何をしているのか?」
といいますと、トリハロメタン、クロロホルム、指定農薬などのJIS規格による指定13物質や、カビ臭などを除去してくれるものが多いようです。それ以外の除去については、値段次第ってヤツですね。

というわけで、
「結石だから水を大量に飲め」ということは、その水の質も考えなくてはいけないということなんですね。だって「塵も積もれば山となる」だし、とにかくリスクは減らしたい。

 

そして追加検索の結果、噂レベルではあるのでご判断はお任せしますが、やはり「結石になりやすい地域」は限定されて存在しているようです。

例えば、加古川。
お隣さんの神戸に比べて「結石症」が多い。というのも、その浄水方法が神戸市と大きく違うんだそうで。

で、実際に兵庫大学総合科学研究所なる所が調べて発表しています(いいんですかね。加古川さんからクレーム来ない?)。ま、アンケートや調査の結果で事実だし、大学の研究レポートって形だし、何とも・・・なのかもしれないですが。

加古川流域および近隣地域に勤務する医師へのアンケート調査により、加古川流域に二は胆のう内結石・胆管結石・尿管結石など結石性疾患が多発していると感じている医師が数多くいることが判明した。

kako-isi

兵庫大学総合科学研究所・実践食育研究センター
「加古川流域における水質関連疾患の同定とその予防法の確立」

加古川の上流地域を見ると真っ黒になっていて完全に他の市と違うじゃないですか。怖すぎる・・・。

ただ、この結果をよくよく読むと、それらの疾病の原因はカルシウム・マグネシウムではなく、シリカイオンなるものみたいなんですけどね。まだこの研究は続行されているのでしょうか。続報を待ちたいですね。

 

それから、もう一地域。滋賀県の米原市。琵琶湖の湖北地方。
ここの伊吹山近辺の住民には結石患者が異常に多いという噂が。
それも尿路結石だけではないのですよ。例えば結膜結石、胆管結石など、身体のあちこちに石が・・・(涙)

あくまで噂レベルですが、やっぱり出来れば避けたいと思ってしまうのは人情。
でも風評被害と言われると辛いので、あまり突っ込まないでやってください。

とりあえず結石の再発に悩む人は、自分が摂取している水の成分を確認するのが先決かもしれません。
食習慣を変える以上に劇的な変化があるかもしれないので。


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再発防止、共に頑張りましょう!

 


 

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純さん
ナビゲーター: 純さん
私は純さん。 社会保険労務士である。 忘れもしない、2014年3月某日。 慌ただしい出勤前のトイレの中、 私と結石との戦いは始まった。

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