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血尿改善、結石の痛みから逃れる方法

結石を早く体外に出す方法②-5「トランポリン」

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結石を早く体外に出す方法 ②「運動」で押し出す」の続きで、積極的に、より早く「結石を押し出す」方法はないかと検証していく。

「結石を早く出す」ための「軽い全身運動」リスト
  1. 歩く(ウォーキング)
  2. 階段を昇り降りする
  3. 屈伸運動をする
  4. ジャンプする
  5. トランポリンをする
  6. 縄跳びをする
  7. 水泳をする
  8. ジョギングをする

今回は、5つ目の「トランポリン」だ。

トランポリンというと、子どものスポーツ教室で見たことくらいしかなかった。

だが、聞くところによれば、教育熱心な家には高確率で存在するらしい。
バランス感覚が良くなって、脳の開発にも良いそうだ。

しかし、本当にトランポリンで結石が落ちてくれるのだろうか?

 

 

トランポリンと言えば、NASAの宇宙飛行士が訓練用に使っていてアメリカで流行ったらしく、最近日本でも流行りだし、ちゃんと大人用が存在する。

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「MRG トランポリン 補助手すり付き 安全設計 静音タイプ 102cm」(Amazon)

耐荷重100kg。
(安全荷重は80kgで記載)

これの一番のポイントは「手すり付き」ということ。

手すりがあると、負担はかなり軽減される。

内蔵を揺すぶられるので、慣れないうちはかなり気分が悪くなるのだ。
奥さんは数回で貧血を起こして、クラクラしたらしい。

子ども用にバランス感覚を強化するなら、手すりナシが良い。

だが、大人が落ちてケガをしたら洒落にならない。

バランスを崩した場合の周囲への破壊力は甚大だし、落ちどころに寄っては、カカトの骨がパキっと鳴って、もれなく形成外科に送られることになる。

結石よりも重大事になりかねない。

 

しかしトランポリンと言うと、やはり体育館などのイメージがある。
家で使って問題ないのだろうか?

まずは、騒音の問題。
これは、結石を早く体外に出す方法②-4「ジャンプ」でも、一番のネックだった。

が、このトランポリンは静音設計というだけあって、想像していたギシギシ音はなく静か。

ギシギシ音の正体は金属スプリングらしい。

スプリング部分での事故やケガも多いらしいので、未使用の製品が良さそうだ。

振動もそれほど自分では感じなかった。
さすがに真夜中に長時間やっていたら問題があるだろうが、遅くない時間に5分ほどなら大丈夫だろう。

ただ一つ気になるのは、トランポリンの足。
ガッチリと床を支えているので床が早く傷みそうだ。

口コミでは「古いタオルを下に敷く」などもあったが、それだと水平を保てないし安全面も不安なので、やはりトランポリン用マットはあった方が良い。トランポリン自体も安定するし、そのまま飛ぶよりも音も振動も吸収してくれている気がする。

実際、終了後に場所を少しズラしたらしっかり跡が付いていた。やはり床の保護の為には必需品だ。

「トランポリン用 フロアマット 110cm×110cm ESMT-110」

 

その他の短所としては、やはり置き場所だろう。

基本的に家庭用ミニトランポリンは折りたたみ式だが、結石がある時は毎日使いたいので畳まれると使うのが面倒になる。

トランポリンの直径は102cm、小さなマットは110cm四方。

普段、置きっぱなしでも怒られないだろう場所を確保&メジャーで測ってから購入することをオススメする。
(また、休日には自分でその部屋の掃除をした方がウケはいいだろう)

部屋の中で見ると、6畳の部屋でもかなり圧迫感がある。

 

とりあえず、「結石を出すため」のトランポリンを検証してみる。

  1. 直立姿勢でジャンプする
  2. 座ってバウンドする
  3. 寝転んでバウンドしてもらう
  4. 回転しながら自分でバウンドする

「直立姿勢でジャンプする」


カラダ中の筋肉が揺れている。

重力から解放される感じ。
NASAの宇宙飛行士が地上での訓練に使うとは、まさに〜と言った感じ。

最初の頃は気分が悪くなったが、慣れてくると楽しい。

ちなみに脳はジャンプしているうちに、勝手に「楽しい」と錯覚するらしい。

「楽しい」=「リラックス」

筋肉も緩んで、石も動きやすくなるというわけだ。

調子に乗って高く飛んでみる。やはり手すりがあると安心して高く飛べる。

だが高いジャンプは子どもの運動能力開発にはいいかもしれないが、大人は着地の心配と音と振動の心配がある。

それに、高くて激しいジャンプが、本当に結石をコロンと移動してくれるのだろうか?

それよりも身体の体勢を変えた方がいいのではないか?

「座ってバウンドする」


中央にあぐらをかいて座り、上下に揺れてみる。

意識的に大きく揺らそうと思うと、意外に力を必要として疲れる。立ってジャンプした方が楽だ。

だが、結石を移動させるという目的があるので、我慢して揺れてみる。

うーん、立ってジャンプするより気持ち悪い。

今度は足を前に投げ出して尻でバウンドしてみる。

あぐらよりはラクだがバランスが微妙に悪い。そして気持ち悪いのはあまり変わらない。

せっかくのトランポリン。やはり立ってジャンプした方がいいのか?

だが、ふとソファー代わりに使うとかアリなんじゃないかと思ってみる。

普通に座っていても身体がバウンドするソファ。
ソファのように座り心地が良いわけではないのでリラックスは出来ないが、普段からこういうものに座っていれば、バランス能力が開花したり、体幹が鍛えられたり・・・するといいな。

昼寝用ベッドとしても、まぁ使えそうだ。小さくて足は伸ばせないが。枕を置いたら快適になる。

「寝転んでバウンドしてもらう」


次に、自分は寝転び、横でジャンプしてもらった。

自分でバウンドしなくていいからラクで、体勢を自由に調整出来るんじゃないか?と思ったのだ。

だが、かなり揺さぶられる。
ミニトランポリンだから狭くて縮こまる以外にない。
思いっきり踏まれそうで心臓に悪い。

そして気持ち悪さMAXだ。

手加減してもらっていても、かなりグワングワン来る。

やはり他人の手を借りてだと面倒になるし、自分で手加減しながら行った方が長続きするので、これは自分的にはナシだった。

「回転しながら自分でバウンドする」


体育座りのようにヒザを抱えてゴロゴロと転がってみた。

可能な範囲で手や足でバウンドしてみる。揺れ自体は少ないが、一応身体全体が揺さぶられる感はある。

武道を習っていれば受け身があるから別だが、普通の人間はこんなダンゴムシのようにゴロゴロ転がることなどほとんどない。

身体の中で、普段はあまり使っていない部分が、いい感じにほぐされていくのが心地よい。

実のところ、この程度の揺れと振動なら負荷もほとんど感じず丁度よかった。これで運動と言えるならめっけもんだ。

それに思い返してみると、結石の激痛時は丸くなってウンウン体勢を変えながら、あちこち転がりまくっていた。

基本は布団の上でのたうち回っていたが、場所を選べないと固い床の上でそれだ。背中が痛くなる。だが、その時はそんなこと言ってられないくらい腰の方が痛いからどうしようもない。

もしかしたら、トランポリンは激痛時こそ必需品かもしれない。程よいクッション性と振動。

欠点は、トランポリンが小さくて狭いので、大の大人がやるとかなりキツイということだ。

直立不動のジャンプと違って、音も振動も全く気にならない。
深夜にテレビを見ながら、ゴロゴロのたうち回ることが容易に出来る。

うん、トランポリンでダンゴムシ運動は結石対策に良いかもしれない。

この程度の使い方ならウォーターベッドでもいいのだが、いかんせん値段が違う。

 

結石の詰まっている箇所、大きさ、形状で、流れやすさは違うはずだ。つまり個人差が大きい。

管理人などよりも結石経験の多い結石猛者の中には「この体勢でこう流す!」みたいな独自の結石排出体位論が出来上がっている人もいる。

それに比べれば自分などまだまだだ。
尿管だか膀胱だか、結石がどこにどんな風に詰まっているのかイマイチわからないから、どういう体勢が効くのかもまるでわからない。

ただ、このトランポリン上でのゴロゴロダンゴムシ法は、通常の体勢ではなかなか動いてくれない結石を、コロンと動かしてくれそうな予感を大いに秘めているように思われた。

ま、結石まだ3回程度の管理人の所感なので参考程度で。

ちなみに、このダンゴムシ法を試す場合は、手すりがかえって邪魔になる。

頭を打たないように外しておいた方がいいし、カバーとの境目も要注意だ。

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床に落ちて頭を打たないよう注意して、自己責任の範囲で試して欲しい。

 

その他、トランポリンはリンパ液をよく流して健康にしてくれるらしい。

が、その一方でトランポリンで貧血を起こしたり、気分が悪くなったりすることもある。
実際、奥さんは気分が悪くなった。

だから、最初は1分、次に2分と増やしていき、長くても5,6分。タイマーをかけて、時間が来たらトランポリンから下りるようにした方がいいだろう。

何でも5分間のトランポリン(直立不動、手すり無し)で、ジョギング1km分の運動量に相当するのだそうだ。

が、何事も急にたくさん行うより、細く長く続けていく方が効果が表れやすい。

また結石対策としての転がりながらの使用は、おそらく通常とは少し異なる使用法になるので、落下やカバー部分でのケガなどに注意だ。

 

以上、トランポリンは値段と場所がネックではあるが、立ってジャンプするならかなりの運動量になり、座ったりゴロゴロ寝ながらなら体勢を変える助けに、リンパ液も刺激されてよく流れるから健康になる。

結石を出すという意味でも、試す価値はある一品だ。

また、リラックス効果や、バランス能力の向上、脳の発達にもよいようなので、トータルで見ても理にかなった家庭用運動補助具だと思う。

家族の同意が必要な人は「運動不足解消」「リンパサラサラ」「脳の発達にもいい」などと、うまく説得してゲットしよう。

値段に関しても、病院への通院費をトータルで考えれば、早く結石出して病院とオサラバした方がいいしね。

 

ちなみに今、ミニトランポリンがブームになったようで、品薄だ。
ブームが去るのを待ちたいが、結石は待ってくれない。

結石排出用として、転がりながら使う人、
部屋の壁をうまく使える人は、
手すり無しのバージョンが安くて良いと思われる。

色は全9色。部屋に合った色が選べるのが嬉しい。

 

結石を早く体外に出す方法②-6「なわとび」へ続く。


 

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純さん
ナビゲーター: 純さん
私は純さん。 社会保険労務士である。 忘れもしない、2014年3月某日。 慌ただしい出勤前のトイレの中、 私と結石との戦いは始まった。

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